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【2023年版】稲沢市不動産売却｜あと2日で既存宅！？惜しいけど新宅なんです・・・
2022-10-16
この記事の執筆者
株式会社不動産トータルサポート代表取締役
岐阜県出身 南山大学法学部卒 業界歴 24年
保有資格：宅地建物取引士・一級建物アドバイザー・不動産キャリアパーソン・空き家マイスター・住宅ローンアドバイザー
ハウスドゥ155号稲沢、ハウスドゥ家・不動産買取専門店 155号稲沢、ハウスドゥ愛西、ハウスドゥ弥富を運営しています。
市街化調整区域の物件の企画、売却は特に自信があります。不動産（空き家）、相続のお悩みもお気軽にご相談ください！！
年間100件以上の売却相談を頂いています！！
こちらが、オンラインで取得した登記簿の一部です。
なんと！？
宅地に地目変更されたのが昭和45年11月25日ではないですか！！
稲沢市で市街化区域と市街化調整区域に線引きされたのが昭和45年11月24日ですから11月23日以前から宅地であるものが既存宅地の要件を満たします。
たった2日。されど2日なんです。残念ながら、他に線引き前からの宅地であったことを肯定する資料が出てこない限りは新宅地ということになります。
【ハウスドゥ155号稲沢（株）不動産トータルサポートの不動産売却得意エリア】
渡邉友浩
部署：代表取締役
資格：宅地建物取引士・一級建物アドバイザー・不動産キャリアパーソン・空き家マイスター・住宅ローンアドバイザー
この仕事は『ありがとう』が溢れています。お取り扱いする商品が高価であるため、責任が重くプレッシャーが大きい仕事です。ただ、それ以上に、『良い物件を見つけてくれてありがとう！！』『早く売却してくれてありがとう！！』『困ってる不動産の問題が解決できてありがとう！！』など。お客様から本当にたくさんの『ありがとう』を頂きます。地域の不動産業者にしかできない仕事で街づくりに貢献していきたいです。
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