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【2023年版】稲沢市不動産売却｜販売活動？不動産会社はどうやって集客しているの？
2023-06-18
この記事の執筆者
株式会社不動産トータルサポート代表取締役
岐阜県出身 南山大学法学部卒 業界歴 24年
保有資格：宅地建物取引士・一級建物アドバイザー・不動産キャリアパーソン・空き家マイスター・住宅ローンアドバイザー
ハウスドゥ155号稲沢、ハウスドゥ家・不動産買取専門店 155号稲沢、ハウスドゥ愛西、ハウスドゥ弥富を運営しています。
市街化調整区域の物件の企画、売却は特に自信があります。不動産（空き家）、相続のお悩みもお気軽にご相談ください！！
年間100件以上の売却相談を頂いています！！
募集方法その①現地看板、のぼり
募集方法その②インターネット広告
募集方法その③チラシ
新聞広告に入ってくるチラシ。間取りなどが載っているとついつい見てしまう方も多いのではないでしょうか？先述のインターネット広告が主流となりつつありますが、紙媒体であるチラシもお問い合わせを頂く手段のひとつです。
チラシは新聞等の折り込みチラシとポスティングの２つの方法があります。
①折込チラシ
インターネットの普及によって情報収集の方法が変わってきた現代でも、不動産業界では折り込みチラシが重要な販促手段として活用されています。特に週末に配布されるチラシは、土曜日や日曜日に不動産会社へ問い合わせたり、オープンハウスへ足を運んだりする購入希望者様の行動に大きく影響しています。 しかし、新聞折込チラシにも限界があります。近年では、新聞を購読しない世帯が増えてきており、特に若年層は新聞から離れています。これは不動産業界にとって大きな課題です。なぜなら、家を購入する主要なターゲット層は30〜40代であり、新聞折込チラシでアプローチしにくい層だからです。 一方で、新聞折込チラシは高齢者層に対しては有効な手段です。高齢者層は新聞購読者の中でも最も多く、お子さんやお孫さんの為に物件を探す場合もあります。
②ポスティングチラシ
ポスティングは古典的な宣伝方法ですが、今でも効果的な集客手段として活用しています。その理由は、買主様の多くが物件のあるエリアに住む人だからです。 そのエリアに暮らしている人ほど、そのエリアの魅力や特徴を知っています。そのため、自分の希望する物件があれば、すぐにご決断頂けます。不動産購入にご興味のない方からするとゴミとなるポスティングチラシですが、不動産購入を真剣に検討している方は、チラシに掲載された物件情報に目を向けて頂けます。
募集方法その④店頭でのご案内
募集方法その⑤既存顧客へのご案内
募集方法その⑥オープンハウス
募集方法その⑦レインズ
まとめ
渡邉友浩
部署：代表取締役
資格：宅地建物取引士・一級建物アドバイザー・不動産キャリアパーソン・空き家マイスター・住宅ローンアドバイザー
この仕事は『ありがとう』が溢れています。お取り扱いする商品が高価であるため、責任が重くプレッシャーが大きい仕事です。ただ、それ以上に、『良い物件を見つけてくれてありがとう！！』『早く売却してくれてありがとう！！』『困ってる不動産の問題が解決できてありがとう！！』など。お客様から本当にたくさんの『ありがとう』を頂きます。地域の不動産業者にしかできない仕事で街づくりに貢献していきたいです。
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